From: ag196101@cse.ec.kyushu-u.ac.jp (shisa noriko)
Date: Mon, 18 Jan 1999 14:08:10 +0900 (JST)


(1)多くの情報の中から適切な情報を選択し、的確に処理したり、それを応用したりする際に、知識が必要になってくるのだから、知識を体系的に整理して記憶していることは、やはり重要だという意見には共感できる。情報が多くなればなるほど、それから自分が必要としている情報のみを選択して上手に利用するために、幅広い基礎的な知識が必要になってくるだろう。
(2)「課題解決に際して、多くの情報から適切な情報を選択し的確に処理できる能力」とは、「知識を体系的に整理し、記憶している能力」と、全然別の能力ではなく後者がある程度ないと、前者も成り立たないものではないかと思える。自分の必要としている情報は何であり、どのようにそれを利用するかを考える上での基礎となる知識がある程度なくてはならないということである。ただ、記憶するということに関しては人間には限界がある。だから、人間は体系的に整理された広い知識を持ち、細かいことの記憶の部分はコンピュータを利用していくという方法がよいのではないかと思う。よって、これまでの知識詰め込み型の学校教育より、自分で考えることのできる人間を育てていく様な教育が必要だし、学ぶ側も自分で物事の判断が下せるような学習をすることを心掛ける必要があると思う。

1AG96101G 農学部 農学科 3年 志佐 倫子


ag196101.1.html ( Date: Mon, 11 Jan 1999 12:12:31 +0900 (JST) )