| 学部/学府 |
教育学部 |
| 科目区分1 |
教育学系 |
| 授業科目名 |
教育情報研究方法論 |
| 講義題目 |
教育情報の活用と評価 |
| 授業形態 |
講義 |
| 開講年度 |
平成18 年度 |
| 授業コード |
|
| 必修・選択区分 |
選択 |
| 開講曜日 |
金 |
| 開講時限 |
4限 |
| 対象学年 |
2・3・4 |
| 担当教員 |
久米弘助教授 |
| 開講学期 |
後期 |
| 単位 |
2 単位 |
| 履修条件 |
統計学に悩まされていること。統計学を形式的に履修済みあるいは履修中であること。平面図形のベクトルとその内積についてそれなりに理解していること。
|
| 授業の概要 |
統計学は、自らの主張を裏付けるための「根拠」を提示するためにある。例えば、ナイチンゲールは、スクタリの野戦病院において、1ヶ月当たりの死亡率を元に1ヶ年の死亡率を「最尤推定値」として求め、自らの行動の「正当性」を主張している。 本講義では、このような実例をできるだけ具体的に示し、根拠の提示のための統計学を活用を目指す。
|
| 全体の教育目標 |
統計学に関連する自らの土着の知識・信念体系を自覚し、批判的に再構築すること。
|
| 個別の学習目標 |
「○検定」という言葉を使わなくなること。因子分析が恣意的な方法であることを知ること。仮説と母集団との関連を知ること。
|
| 授業計画 |
トピックスとして、2×2分割表の活用、産褥熱との戦い、さらには、西堀栄三郎、田口玄一等の考え方を取り上げる。後述の教科書は自学自習用とする。 なお、講義としては2回目であり、受講生から見ると無計画に進められる可能性があるので、承知しておくこと。
|
| 授業の進め方 |
基本的に講義形式で行い、適宜、デモンストレーションや討論を行う。
|
| 学習相談 |
次のURLを参照の上、予約すること。
http://www.edu.kyushu-u.ac.jp/html/kyokan/kume/renraku.html
|
| 教科書・参考図書 |
教科書: ◎荒井龍弥著 手足を動かす統計学 ナカニシヤ出版 2006年(予定)
|
| 試験・成績評価等 |
中間レポートの提出並びに相互評価、最終レポートの得点を総合的に評価する。いずれのレポートも他の受講生に読まれることを前提に作成すること。
|
| その他 |
関連資料については次のURLを参照されたい:
http://www.edu.kyushu-u.ac.jp/html/kyokan/kume/Kamoku.html
|