| 学部/学府 |
人間環境学府(社会人) |
| 学科/専攻 |
教育学コース |
| 科目区分2 |
学校改善専修 |
| 授業科目名 |
教育技術論(教育工学特殊講義) |
| 講義題目 |
教授ストラテジー論 |
| 開講年度 |
平成17 年度 |
| 授業コード |
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| 開講曜日 |
金 |
| 開講時限 |
7限 |
| 対象学年 |
M1・M2, D1・D2・D3 |
| 担当教員 |
久米 弘 |
| 開講学期 |
後期 |
| 単位 |
2 単位 |
| 履修条件 |
教育工学特殊演習(メディア教育論・人間開発論)を受講していることが望ましい。できうるならば、土着の知識・信念体系に悩まされているとなお望ましい。
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| 授業の概要 |
人間の情報処理の特長をふまえた教授ストラテジーを検討する。例えば、種子植物の「花」は受粉によって種子という子孫を作るための生殖器官である。しかし、子ども達(あるいは大人でも)は、おしべ・めしべの存在や機能にではなく、花びらの存在に着目し、「目立つ、きれいな花びらがあるのが花だ」と表現しうるような誤った(?)ルールを持ちがちである。 本講義では、学習者が自力で作り上げてしまっているこのような知識を「ル・バー=システム(土着の知識・信念体系)」と呼び、意図的計画的な教授活動にとって障害状況となっていることを示す。さらに、このような知識・信念体系と対決するための具体的な方略について考えて行く。
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| 全体の教育目標 |
教授ストラテジーの必要性を理解し、自らの教授活動を批判的に再検討すること。
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| 個別の学習目標 |
「ル・バー=システム(土着の知識・信念体系)」の実例を自らの実践の中に見いだすこと。 「ル・バー=システム(土着の知識・信念体系)」への対抗手段を考案すること。
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| 授業計画 |
第1回目の講義に際して資料を提示する。
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| 授業の進め方 |
基本的に講義形式で行い、適宜、デモンストレーションや討論を行う。
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| 学習相談 |
次のURLを参照の上、予約すること。
http://www.edu.kyushu-u.ac.jp/html/kyokan/kume/renraku.html
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| 教科書・参考図書 |
教科書:なし 参考図書: ◎宇野忍編 授業に学ぶ授業を創る教育心理学 中央法規 1995年 ◎細谷 純 教科学習の心理学 東北大学出版会 2001年
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| 試験・成績評価等 |
毎授業中の討論への参加、レポート・提出物を総合的に判断して評価を行う。
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| その他 |
関連資料については次のURLを参照されたい:
http://www.edu.kyushu-u.ac.jp/html/kyokan/kume/Kamoku.html
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