授 業 科 目
教育工学・視聴覚教育
担当教官名
久米 弘
開 講 期 等
授業の目標・概 要・計画等
授業の目標・概要 教育における工学的な考え方について、主に教授ストラテジーの観点から講義する。特に、学習の道具としてのコンピュータ利用、土着の知識・信念体系を中心とした人間の情報処理の特徴、さらに、それらを踏まえた学習環境の整備について考える。 授業の計画 (1)学習の道具としてのコンピュータ 子どもの学習を支援するためのコンピュータ利用について概説する。 (2)問題解決 問題解決のための諸条件について講義する。 (3)発達と学習 人間の発達と学習をめぐる諸問題について概説する。 (4)ルールシステムとル・バーシステム 思考におけるルールシステムの役割について講義する。 (5)学習援助のストラテジー 発問の系列としての学習援助について講義する。 授業の進め方 基本的に講義形式で行い、適宜、デモンストレーションを行う。また、毎時間、電子メールまたはホームページを介した課題提出を行なう。
テキスト・参考書等
テキスト:なし参考書:◎永野和男編 これからの情報教育 高陵社 1995年◎武村重和編 教職科学講座第16巻「教育工学」 福村出版 1990年◎宇野忍編 授業に学び授業を創る教育心理学 中央法規 1995年◎細谷純 教科学習の心理学 中央法規 1996年
そ の 他
試験・成績評価など電子メールとホームページを介した課題の提出、並びに、最終試験(筆記)の成績を総合的に評価する。なお、最終試験は、配付資料、自筆のノートのみ持ち込み可とする。詳しくは、試験前に指示する。 関連資料次のURLを参照されたい。 http://www.edu.kyushu-u.ac.jp/html/kyokan/kume/Kamoku.html http://shaga.edu.kyushu-u.ac.jp/rbox/なお、電子メールアドレスは次の通りである。