情報メディア論 期末試験
問題用紙

学生番号

氏名

問題1 メディアは、「コード依存・解読・発信者中心」または「コンテキスト依存・解釈・受信者中心」コミュニケーションにおいて、あるいは自らの思考・感情を振り返る過程(鏡的利用)において、人間によって意味づけられた情報(メッセージ)を物理的に支えるはたらきをする。このことを踏まえ、以下の問い(1)〜(3)に答えよ。

(1)次の事柄から一つを選び、それがメディアとなる場合を考えよ。その時、何と何を媒介して、何を伝えていることになるか。伝達目的も考慮し、できるだけ具体的に述べよ。

服装、身振り手振り、ロダンの「考える人」、富士山の写真、壊れたコップ

(2)前問(1)で選んだ事柄がメディアとなる場合、鏡的利用は可能か、吟味せよ。




問題2 情報化社会を「情報がいつでもどこでも必要なときに取り出せるように整備されている社会」と定義する。このような社会において、「コード依存・解読・発信者中心」コミュニケーションと、「コンテキスト依存・解釈・受信者中心」コミュニケーションは、それぞれどのようなメリットとデメリットを持つのだろうか。吟味せよ。