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教育工学・視聴覚教育

第7回目の課題(ek7)

九州大学 久米 弘


回答者:093002 伊藤 理恵

課題1 
問1 小学校5・6年生のときの担任の先生はとても教育熱心な先生だった。その先生は私達にいろいろなことを取り組ませていたのだったが、6年生の時に「大切にしたい自分」ということで、自分は…が苦手だ、でも…できるようになりたい、と思っていることを一人一つずつ決めて克服していこうという取り組みがあった。その大切にしたい自分(発表をがんばる自分、忘れ物をしない自分、誰とでも仲良くできる自分、…など)をそれぞれ模造紙に書き、皆も誰がどんな自分になりたいかがわかるように教室の後ろに貼っておく。そうして、帰りの会の時に1日を振り返って自分はどうだったか、なりたい自分に近づけるように努力したかを自己評価するというのだった。皆が意識してこのそれぞれのなりたい自分に近づくように、1日1日をすごした。
ここでいう、なりたい自分、大切にしたい自分を決めたその時の自分の状況が「現在の発達水準」、それから先生の提案のもとで決めたなりたい自分、大切にしたい自分が「可能性としての未来の発達水準」にあたるのではないかと思う。

問2 いかに本人に意識付けができるかという点に着目して、その手段を考える。本人に何らかのきっかけを与えることができれば意識できるし、その意識が無意識となると、より可能性は広がるのではないかと思う。



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