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教育工学・視聴覚教育

第7回目の課題(ek7)

九州大学 久米 弘


回答者:091403 入江 敬一郎

課題1
問1 「発達の最近接領域」として,僕の経験から挙げえられることを述べると,僕は夏になると宗像市PTA主催の水泳教室にコーチとして参加している。その目的は,「泳げない子を泳げるように!」です。この教室に参加する子どもたちは数多く,25m泳げる子どももいれば,水に顔をつけきれないでいる子どももいる。その子らにとって,水泳教室に参加していると言う意味では,必然的に,泳げるようになりたいという子どもの気持ち(または,泳げるようにさせたいと言う保護者の気持ち)が、「現在の発達水準」にあたるのではないだろうか。そして、その水泳教室で,僕たちコーチが子どもが泳げるように指導(アドバイス,または,いつのまにか泳げるようになる秘密の魔法(?),情熱)によって、より高い泳力を持つことが「可能性としての未来の発達水準」ではないだろうか。どうだろうか?コーチ経験者の松木君,吉川君!

問2 上記の例を取り上げて,「発達の最近接領域」を拡大させるような援助のストテラジーとして挙げられるのは,水泳教室の際に行われるコーチの子どもに対する思いと情熱と指導である。具体的にいうと,子どもそれぞれの気持ちになって,どのようにすれば,その子どもが泳げるようになるかを考え,実行することである。ぼくは、子どもがクロールするときにどうしても沈んでしまう「枕の手」を3,4回ほど支えてやって,クロールに慣れさせてやるといった事を行ったら,結構うまくいった。こういったことが「発達の最近接領域」を拡大させるような援助のストテラジーではないかと思う。



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