回答者:091246 吉川 秀幸
課題1
問1 私も入江君と同じように夏休みに水泳を教えていた。私が受け持ったクラスは、一番下のクラスで、水になれていない子が多かった。そうした子でも、最終目標は25m泳ぐということだった。そのためにまず、水に対する恐怖感をなくさせ、みずにうくという「現在の発達水準」を体験させた。このような補助を行うことによって、何人かの子は、25m泳げた。このような補助こそが、「未来の発達水準」であるといえる。
問2 「発達の最近接領域」を拡大させるためには、教える方の情熱とやる気が大切だと思う。やる気がないと泳ぎか他を習おうとする子供は先生についてこなくなる。また、上手な教え方というのも必要だ。相手が「何を望み、何をしてほしいか」を考えることによって、次の発達段階が見えてくる。たとえば水泳では、「水に慣れたら次は体を浮かべる」というような子供が望むことを先取りして行うと多少の結果が出た。つまり大切なのは、教える側の「情熱」と相手が思う「気持ちを読み取る力」だと思う。