回答者:091103 池永 龍子
課題1
問1 私は幼いころから体を動かすことが大好きで、水泳やバドミントン・新体操など、いろいろな習い事を経験してきた方だと思う。それは習い事だけにはとどまらず、フラフープやスカイホッピー(たしかこんな名前だったと思う)・ローラースケートなど、自宅にもいろいろな遊具を買ってもらった。中でも思い出深いのが、自転車である。上に挙げた遊具は、そのころ流行り始めたものが多く、持っているだけで誇らしく感じていたりしたが、自転車は、周りの上級生達がスイスイ漕いでいるのをよく見かけたものだから、なんとしてでも乗れるようにならなければ・・・と独り密かに闘争心を抱いていた。しかし、あれにバランスよく乗るというのは、そう簡単なことではない。すぐにバタリと転び、赤チンを塗ってもらうのがオチである。そんなとき母が「これを試してごらん?」と、補助の道具をくれた。そこで、いわゆる「補助付き」自転車でしばらく練習して、感覚をつかみ、「補助なし」に乗れるようになった。はずしたて当初はやっぱりフラフラで、転びもしたが、なんとか幼稚園の年長さんになるころには、立派に「補助なし」に乗りこなせるようになったのだ。ここでの「現在の発達基準」は、「三輪車(四輪車?)には乗れても、自転車には乗れない」で、「可能性としての未来の発達基準」は、「補助なし自転車に乗れる」だろう。
問2 「可能性としての未来の発達基準」を達成するために必要とされる補助道具や教材を、十分に周囲に準備してあげること。そしてそのために、その人の今現在の実力を周りがよく把握してあげることが大切だと思う。