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教育工学・視聴覚教育

第7回目の課題(ek7)

九州大学 久米 弘


回答者:085105 城戸 英恵

課題1
問1 いままで色々な場面で人に援助しようとしてきたときに私がその人にしたことは、ほとんど「ここをこんなふうにして、こう。」というように真似をさせるとか、直接的なものばかりだったような気がする。この様な援助法は「発達の最近接領域」が非常に狭いということだろうか。一つの事のみをいちいち真似させる。それをずっとしていくやり方もあるとは思うが、それでは「おにいちゃん」のおこした「独力でしかも自発的に、援助者の似顔絵を描く」というような劇的な変化は見られないだろう。
 実例を探しきれないのだが、劇的な変化というもので最初に思いついたのは「自転車」補助つき自転車から補助なしへの移行の際のあの変化である。ここで、補助輪をひとつだけはずすという援助活動?と、いきなり両方の補助輪をはずしてしまうという援助活動がでてくる。ほかにも補助輪の接地を少なくするとして、補助輪を少し地面から浮かせて様子を見る。というのもある。ここでの目標は自転車に乗られるようになることで、どの戦術でもほとんど成功する。
 補助輪自体も援助活動のひとつではあるが、それを色々な状態で少なくするというのも援助である。かた輪補助で自転車に乗られるということは、それ無しで自転車に乗られるようになるという可能性が高いということになる。そしていきなり補助輪をはずすという援助活動は、体は自然にバランスをとるという考えから見ると「発達の最近接領域」が広くなる援助活動になるのではなかろうか。
問2 人間が体でつかむしかないような発達、先ほどの自転車で使うようなバランスを培うこと。では、やはり目標とする「動き」に直接ちかづいていくための援助のストラテジーが必要である。実際に自転車に乗りつづけることを前提として援助活動は始まるということである。この場合の「発達の最近接領域」を拡大させるストラテジーは、それ自体をさせる事である。体が従来持つ能力についてということもあるが、年齢が若ければ若いほどさせるようにしたい。
 良く分からなくなったため、ここまでにしたい。



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