回答者:081612 土井 江美子
課題1
問1小学生のころから、ピアノを習っていた。ピアノを弾くときの手の形は、卵1個をやさしく握りこむようにするとよい。しかし、私は手を丸くすることができずに、平たいままの手の形で弾いていた。先生は卵の形をしたお手玉を私に握らせてくれた。当然、手の形はよくなるが、それを持ったまま弾くことは困難だ。しかもお手玉がなくなると、またもとにもどってしまう。このとき、手を丸くする必要性を知らなかった。次に、先生は ドレミファソを親指、人差し指、中指の3本でスラーで優しく弾くようにといった。それには、中指の下を親指が通る必要があった。いままでの平たい手の形では音がとぎれてしまい、優しく弾くことは無理だ。それを練習してできるようになったとき、私の手の形は改善されていた。ここでいう、平たい手の形でピアノを弾くことが「現在の発達水準」。先生の援助によって達成可能となった丸い手の形が「可能性としての未来の発達水準」
問2人にはその人にあった援助の仕方があると思う。その人にあった援助のストラテジーを見つけることは容易ではないだろう。まず、その人を観察することからはじまり、その人にやる気を起こさせるきっかけを提供することが重要だと思う。