教育工学・視聴覚教育

第7回目の課題(ek7)

提出先:http://kuina.edu.kyushu-u.ac.jp/ek7/


◎受講生の回答を見る


課題1 ヴィゴツキーによると、発達には2つの水準があるという。一つは、その人が独力で達成可能な発達水準であり、もう一つは、大人や仲間の援助や助言のもとに協同で達成できる水準である。そして、この2つの水準の隔たりを「発達の最近接領域」と呼んでいる。さらに、まわりの援助によって達成可能となった水準は、ごく近い将来、独力で達成可能となると考えられることから、独力で達成できる水準は「現在の発達水準」であり、援助によって達成可能となった水準は「可能性としての未来の発達水準」と呼ぶこともできる。このことを踏まえ、以下の問1〜2に答えよ。

問1 今まで自分が行ってきた教授活動を振り返り、その中から「発達の最近接領域」の実例になると思われるものを探して、できるだけ詳しく述べよ。その際、「現在の発達水準」と「可能性としての未来の発達水準」を明確にせよ。

問2 本講義で久米が論じたことを踏まえ、「発達の最近接領域」を拡大させるような援助のストラテジーについて、できるだけ具体的に論じてみよ。

提出の締め切りは2月14日(月)17時頃とする。

 

課題2 以下の問1〜2に答え、筆記試験に備えよ。

問1 課題1に対する他の受講生の回答を読んで自分の回答を吟味してみよ。

問2 レポート提出後、自分以外の受講生の回答を読むことは、自分自身の学習に対してどのような効果があったと考えるか。できるだけ具体的に記述してみよ。

 

提出先等

(1)アクセスするホームページのURL
http://kuina.edu.kyushu-u.ac.jp/ek7/

(2)留意点

  • 「学生番号」と「氏名」を確実に入力すること。
  • 名字と名前の間には、必ず空白を1つ入れること。
  • 回答する課題と問の番号を明記すること。
    例えば…

    課題1
    問1 「発達の最近接領域」の実例になると思われるものを探して、できるだけ詳しく書く…
    問2 「発達の最近接領域」を拡大させるような援助のストラテジーについて、できるだけ具体的に論ずる…

    といった具合。
  • 「送信ボタン」をダブルクリックしないこと。

 

その他

  1. 久米の授業の「評価活動」にご協力ください。
    http://kuina.edu.kyushu-u.ac.jp/EvalHK/
  2. 意図通りにできない時…
    hkumeedu @ mbox.nc.kyushu-u.ac.jp