回答者:085308 松嶋 聡子
<問1>
「ルール1」母親の運動神経がよければ、その子供は運動神経がよい
(例1)元プロテニスプレイヤー松岡修造選手の母親は宝塚歌劇団の名ダンサーだった。
(例2)私の母親は並の運動神経である。よって私も私の兄も並である。
「ルール2」デッサンが上手ければ他のどの美術分野にもよい影響が出る
(例1)デッサンの上手いMさんは日本画も大変上手い
(例2)デッサンの上手いI君はやはりセンスのよい、立体構成物をつくり出す。
<問2>
恋愛をすることで人間は弱くなるという強い土着の信念.知識体系を持っている人がいて、その人に恋愛はこうあるべきだと語った人々は皆、その人から様々な愚問を投げ返された。恋愛をすることは世の中の多くの人々があまりにも日常に存在させ過ぎているので、皆、恋愛をしなければならないという錯覚のようなものに陥っているだけだと、その人は言った。けれどもそれは淋しいことではないかと誰かが言うと、そういう他人(恋人)に頼る姿勢がけしからんというその人の答えであった。
この人は相当な強情振りを多方面に渡って見せる人だったので、この人とつきあう誰もがこの人を納得させるにはどうしたらよいかということに頭を悩ませたことがある。私個人としては、この強情なタイプにはまず相手を受け入れることから始めようと思った。その人の言う内容で、共感できる部分を探し出し、考えの接点を持った。そこからが、この人の信念や、意識の変換をさせる一歩だと思われた。
その作戦はなかなかのものだったと思われる。その人も私も仲良くなれたからである。しかし、そこからが長期戦だった。強情な部分はいつまで経っても強情なのである。数年でこの人の恋愛観を始めとする様々な「へんくつ」は到底覆せそうにもなかった。
そのうち私もその人に対する面倒が嫌になってきたが、方向性としては間違っていなかったと自負している。短所としては長期戦という点なので、これをいかに飽きずにこつこつやりつづけるかが問題である。また、短期戦でもっと理論的にやっつける方法があれば、それを実践したいところである。