回答者:083017 吉田 真貴子
課題2
問1 共感できる回答は、書道についてです。書道をしていると言うと必ずと言っていいほど「何段ですか、何級ですか」と問われる。大学で書道を専攻してもそのように聞かれるのは仕方のないことかもしれませんが。私は、きっと書道=お習字 と勘違いしているのではないかと思う。お習字を習ったことのある人は、書道と聞いただけで「何級、何段」と問う。書道は美術と同じ「芸術」であるのに対し(書道を「芸術」と考えていない人もいるが)美術で段や級のことは問わない。きっとそれは、美術には段や級といったメジャーがないからだと思う。書道と習字はまったく別のものであるのに、習字を格好良く言い換えたのが書道と思っているのではないか。また、書道は「級・段」、華道は「流」でそれぞれのものさしがある。と思ってはいないだろうか?
私はいつも感じていたことであるのに、気づかなかったのだ。
問2 自分の回答を見直して、土着の知識・信念体系は、勘違いと隣合わせであると感じた。また、環境の中で生まれてくるものであるとも感じた。土着はなかなか自分では見つけにくく、人からの指摘で「はっ」とする。間違いだと感じ自分の中で整理がついて、やっと新しい知識としてインプットされるのである。と思った。