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教育工学・視聴覚教育

第6回目の課題(ek6)

九州大学 久米 弘


回答者:083011 竹之内 園子

問1
 エジソンは有名な発明家である。彼が幼い頃学校で勉強が出来なかったという話は伝記などで誰でも知っていることである。しかし、この話はもっと深い。エジソンは勉強が出来なかったのではなく、興味の持てない内容の勉強をしたくなかったし、学校の勉強は簡単すぎたのである。他の話があり、エジソンは自分の家の電話すら知らなかったという。エジソンにとって電話番号はどうでもよいことであったのだ。学校の勉強が出来ない。家の電話番号が分からない。その事実だけをみるとなんて要領の悪い賢くない子供だ。といえるであろうがその事実だけを観て判断すべきではないということをこの話は物語っていると思う。

問2
 私の挙げたエジソンの例はだだ単にエジソンの事を間違って認識していることを正すためのものではない。
 見える物の背後に何が隠れているのか。表面に現れているものだけではなく、見えない物の存在を何よりも大事にしてほしいと考えてこの例を挙げた。私の専門の書道はこのみえないものを大事にする。心に中にあるものを、どう
表現するか。書は文字にいつでも心の姿を写しとろうとする。それらの見えない物をすでに何らかの「土着の知識・信念体系」を持っている人にそれ以外の見えない何かを伝えるのは困難である。言葉では難しい。しかし、目で見える物の裏に隠されている物を感じ取る。ということはプレゼンテーションの仕方によってはいろんな面が引き出されるに違いない。やり方はいろいろあるだろう。私は、人の直感力を引き出すやり方が効果的だと考える。いっゅんの目や耳がとらえたものに真実があると思う。それをお互いに知ることで多様な考えが生まれるのではないだろうか。 



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