回答者:083004 江藤 静香
課題2
問1 私もよく書道をやっているというと「何段ですか」と聞かれる。その度に「段は持っていない」と言うようにしている。実際に4年間大学で学んできて、書道というものは「級」や「段」などで作品のすばらしさが判断されるべきではなく、そういうものさしは芸術の世界には必要ないと感じた。また、違和感を持つ回答としては、髪の毛の色についての解答である。茶色や赤に髪を染めている人は
良い印象を与えないと言っているが、髪の色が黒だからといって人に良い印象を与えるとは限らない。その人の表情からも印象というものは作られていると思う。茶色や赤に髪の毛を染めた人でもにこやかにしていたら良い印象を与えることはできると思うし、黒の髪の毛の人でも不機嫌そうな顔をしていては不快な印象しか与えないだろう。
問2 人の持つ信念体系を覆すような知識を伝えることは難しい。その信念体系というものは生まれてから現在に至るまでの期間に形作られたものであると考えるので、その信念体系に至った経緯を把握して、知識を伝えるような努力が必要なのではないか。そう考えると私のプレゼンテーションは漠然としていて効果的に伝えることはできないだろう。だが、やはり実際に体験させることなどが近道のような気がする。