前のページに戻る


教育工学・視聴覚教育

第6回目の課題(ek6)

九州大学 久米 弘


回答者:082510 真鍋 佐知子

課題1
問1 動物が一度に生むこども(卵)の数は、個体の大きさが大きければ少なく、小さければ多い。(以下の数値はこども(卵)の数である)
 eg:ハツカネズミ(体長約7cm)…6〜10、イヌ(体高約40cm前後)…4〜5、ウシ(体高約1.5m)…1
 個体の大きさは?
   ハツカネズミ<イヌ<ウシ
 こどもの数は?
   ハツカネズミ>イヌ>ウシ
これはruとして成り立つのではないか!?

問2 他のegについて数多く予想させ、結果を具体的数値で示す。成り立たないegが出てきたときに、その理由とともに、謝ったru(ル・バー)であることを認識させる。以下に、例を示す。

 サケ(全長約70cm)と、ネコザメ(全長約1.3m)では、サケの方がネコザメよりもたくさん卵を生むのではないか?
  サケ…3000〜5000
  ネコザメ…2〜3
だから、
 個体の大きさは
  サケ<ネコザメ
 卵の数は
  サケ>ネコザメ
ということは、やっぱりruとして成り立つ! 
 でも、ハツカネズミ(体長約7cm)とサケ(体長約70cm)では
 個体の大きさは
  ハツカネズミ<サケ
 こども(卵)の数は
  ハツカネズミ<サケ
ということは成り立たないぞ??
 他にも、マンボウ(全長3m)の場合はどうか?体が大きいからさぞ少なく生むだろう。サケと比べると、
 個体の大きさは
  サケ<マンボウ  なので、
 卵の数は
  サケ>マンボウ  となるはず。
 しかし、予想に反し、マンボウは3億〜7億の卵を生む。なぜなら、一度に産むこども(卵)の数は、個体の大きさとは無関係であり、成体へなることができる確率と関係があるからである。



前のページに戻る