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教育工学・視聴覚教育

第6回目の課題(ek6)

九州大学 久米 弘


回答者:082504 古賀 弘之

課題2
問1 共感できた回答は、生物の個体の大きさによる産卵数についてと、書道の段や、男性と女性の食事の量についての信念といったものです。
 小さい生物ほど多くの卵を産むというのは、学校でならったような気がします。回答を読んでいて、なるほどと思わされました。ただ、この回答は、個体の大きさだけに焦点をあてており、セキツイ動物であるとか、魚類、両生類、爬虫類・・・といったことにはふれていないので、そのような点も考慮して回答を作っていればもっと説得力のある回答になったのではないかと思います。
 書道の段についての解答は、私も音楽をやっていて、「何歳からピアノを習っているんですか?」とか「何年ぐらい習ってるんですか?」とか、もっと失礼な人になると「お金持ちなんですね」などとまるで人種差別なみのことを言う人もいて、「わかるなあ」という感じがしました。ただ、土着の信念体系であるかといえば、少し特殊なものかもしれないと思いました。私自身は、書道の段などは、聞いたら「すごいなあ」とおもうけれど、実際はそんなものにとらわれて作品をみたりすることがないからです。
 最後に、男性と女性の食事の量について、これはおもしろいと思いました。私も男性にしては食べないほうなので、特に共感がもてました。ここでは食事のことに限っていまいたが、それ以外にも男性であることや女性であることに対するruはたくさんあるように思います。男性性や女性性といったものは、実際は社会や文化によって大きく異なるのだそうです。いってみれば男と女の違いのような物は、社会的につくられた要因が大きいのです。生理学的な部分を除けば、心理的にも男女のらしさの差はそれほどないという研究結果もあります。ジェンダーの問題についてはもうひとつ意見がありましたが、これはあまりよく理解できませんでした。土着の信念体系というものとは少し違っているような気がしたのですが・・・あと、多くの人が土着の信念体系の実例については詳細に記述してあったように思ったのですが、ではそれをどうプレゼンテーションによって変えていくかということになると、具体性にかけていたように思いました(人のことばかりは言えませんが・・・)実例も大事ですが、実際には、このプレゼンテーションをいかに効果的に行うかが授業や研究発表などで重視されると思います。そのため、この効果的なプレゼンテーションを探し出すことを、試験までに準備しておきたいと思いました。もちろん、これからのためにも。

問2 自分の回答を見直してみて、書道の段についての回答と類似しているような気もしたのですが、かなり主観的な要素が多かったことを反省しています。土着の知識・信念体系というのは、自分でもその間違いや思い込みに気づいていないので、探すのが難しいなというのが正直な感想です。でも、男女差という問題は面白いと思ったし、色々な実例が挙げられそうなので、今度はこの点について考えてみようかなと思いました。



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