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教育工学・視聴覚教育

第6回目の課題(ek6)

九州大学 久米 弘


回答者:081608 高添 比登美

問1 最近、日本史のことについてよく考える。というのは、日本史ついて述べている本を読んだからだ。それは中学、高校で習ってきた日本史の見方とは、とはまったく違う視点から見ているものであった。
 通常、今まで習ってきた日本の歴史とは「日本書紀」などという、その時代の天皇、つまり朝廷側から見た日本を記しているものが学界で認められ、「証拠があるから」という理由で正当化されて教科書に載り、子どもたちに教えられているのが現状である。
 しかし、それをよく考えてみると、それはその時代の天皇を正当化するため、都合よく悪いことは省かれているのではないかと思い始めた。つまり、本当の日本の歴史はわからないのである。
 例えば、古代の有名な「天智天皇の子どもである弘文天皇と天武天皇の政権争い、壬申の乱」は勝者の天武側からの記述で書かれており、天武朝の正当制を主張している。その上、私達はその一方側の記述を歴史として既に学んできている。
 つまり、歴史の本当の姿を知ることは今生きている私達、日本人の権利があると思うし、義務だと思う。一方の視点からではなく、あらゆる視点から歴史を見ることができれば、いいと思った。そして、知らないうちに日本の歴史教育が私達の小さい頃から、通説の日本史を土着させているのではないだろうか。
問2 今現在、宮内庁で指定されている天皇陵の古墳の調査をすればいい。なぜなら、指定されている古墳のなかにはその天皇の墓ではないものがたくさんある可能性があるかもしれないからだ。そうすれば、日本人のルーツも明らかになるし、本当の日本の歴史に近づくのではないだろうか。



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