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教育工学・視聴覚教育

第5回目の課題(ek5)

九州大学 久米 弘


回答者:084020 廣瀬 由美

この解説はもう流れたんじゃないかと心配していました。この調査が実はルールシステムとル・バーシステムに基づいたものだったとは。先生が言われていた“からくり”ってこのことだったんですね。どの問題も「あっ、そう言われてみれば、どうなんだろう?」というものです。また、これらの問いは知らないからといって日常生活を生きる中でさほど問題とはならない。そして、ペーパーテストで通用する答えと、日常生活に役立つ知識は、実はつながっているのに実際は結びつけられていないという事実を知りました。例えば、葉っぱには蒸散作用があるからダイコンを保存するときは葉を切り落としたほうがいいんだよ、というふうに。さらに、先ほど述べたように「日常を生きていく中でさほど問題とはならない」こう私たちが認識しているところに問題はあるように思います。この調査に答えた後、果たしてどれくらいの人が本当の答を知ろうとしたでしょうか。(かく言う私は何もしていません・・・)確かに私たちは、これまで自成してきたもので物事を把握しています。ペーパーテストで通用する答えが日常生活に役立つ知識と結びつかないままに。先生の授業には、いつも「はっ」とするものがあります。「答え」を知りたくてもやもやしている私の頭の中を整理したり、あるいはそのままにしておいたり。まさに教育方法学を学んでいる感じです。ル・バーを消すのではなく、新しいルを入れて組み替える。私は今それを実際に体験しているのだなあ、と思います。余談ですが、先生の話し方面白いです。思わず笑ってしまいます。人物(子どもたち)の感情表現、豊かですね。引き込まれてしまいます。


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