前のページに戻る


教育工学・視聴覚教育

第4回目の課題(ek4)

九州大学 久米 弘


回答者:093002 伊藤 理恵
  1. 冒頭の場面と最後の場面との相違点

    言葉とそれの意味するものを理解し、点字・指文字を習得し、人に意思表示をすることができる。
    食事のマナーを守り、食器を洗って後片付けができる。
    布団をたたみ、掃除をすることができる。
    数学の問題を解くことができる。知恵をつかう。
    自分の好みをもつようになった。

  2. 開発されていない人間と開発された人間との相違点

    今まで受けてこなかった知的刺激を少しずつ受けることによって、言葉を理解し、概念というものを理解し、周りの人と言葉によって交わることができる。
    人の社会に適応できるようになり、人として生活できる。
    自分を思ってくれる人のあたたかさに触れ、人(ここでは特に先生や、以前お世話をしてくれた人)に対して愛情を抱く。

  3. 印象に残っている場面と感想

    隠され、放置され、「生ける屍」であった状態から、教育によって人の財産である言葉を理解するにいたった。ヘレン・ケラーもそうだったように、言葉というものを理解することで人間らしい知恵や感情を備え持ち、人として生きていく幸せを感じとることができたのだと思う。最後のシゲコとタダオが寄り添いながら二人で歩んでいた場面を見ながらそう思った。


前のページに戻る