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教育工学・視聴覚教育

第4回目の課題(ek4)

九州大学 久米 弘


回答者:085305 末並 沙智子
  1. 冒頭の場面と最後の場面との相違点

    冒頭では、外界との接触点がほとんどないように見えたが、最後では言葉なども習得し、外界とのかかわりを多く持っているように見えた。
    そして、学習前はまるで動物のように、本能やもしくは言われるままに行動していたように見えたけれど、学習後は何らかの意志を持って行動しているように見えた。
    表情も、年齢のせいだけではなく、何処か変わったように思う。
    それから自分の意思を伝えることができるようになった為か、年齢によるものか、行動に幅が出たように思った。

  2. 開発されていない人間と開発された人間との相違点

    開発されていない人間は、理性より本能が先に出る。
    行動に幅がない。
    開発と学習は近しいものだと思うのだが、学習意欲は学習するなかで培われていくものなので、学習を少しでも始めた人間とそうでない人間とでは、どんどん差が開いていくと思う。

  3. 印象に残っている場面と感想

    冒頭の、男の子が仰向けに寝転んで手をぶらぶらさせて遊んでいた場面。目も耳もきかないので、手をぶらぶらさせる感覚が楽しいのだろうと、何となく印象に残った。
    少し大きくなって、二人で外を歩いている場面。互いが互いを、どう認識しているのだろうと考えた。
    「東京の先生に会いたい」とプレートに書いて持っている場面。同じく先生のことをどう認識し、どういう交流を通してそんな風に「会いたい」と思うようになったのだろうと思った。
    最後の先生が歩いている二人を見守る場面。先生の心中も気になるが、また、先生の視界を歩いていく二人の心中も
    どう言うものだろうと思った。


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