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教育工学・視聴覚教育

第4回目の課題(ek4)

九州大学 久米 弘


回答者:085115 本多 由佳
  1. 冒頭の場面と最後の場面との相違点

    最初、シゲコは人としてのちゃんとした躾をされていなかった。しかし、最後の方ではきちんとした躾が身についているように見えた。また、全く話せなかった言葉も話せるようになっていた。指文字での会話でコミュニケーションをかなり正確にとれるようにもなっていた。

  2. 開発されていない人間と開発された人間との相違点

    開発されない人間というのが、シゲコやタダオの最初の状態だと考えるなら、開発された人間は人間としてどのように行動すべきかが分かっているので、人間らしい生活を送るようになり、開発されていない人間は、人間とはどのようなものか、どうあるべきかというのが分からないため極端に言うと動物に近い本能のままに生活を送るようになるという点で異なっていると思う。

  3. 印象に残っている場面と感想

    私は、シゲコに「ア」や「イ」などの母音を発声させるために口の形に穴をあけた紙で発声の練習をさせている場面が印象に残っています。たった1つのことを習得させるために、その前段階のステップを1つ1つ分析的に考え、確実に焦ることなく習得させていき、最終的に本当に習得させたいことを習得させるという気の遠くなるような作業は本当に大変なことだろうなと思いました。 


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