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教育工学・視聴覚教育

第4回目の課題(ek4)

九州大学 久米 弘


回答者:085020 三原 彩子
  1. 冒頭の場面と最後の場面との相違点

    ・最初は表情がなく生きる気力が感じられなかったが自分の気持ちを表情で表すことができるようになり、笑顔が見られるようになった。・身だしなみがよくなった。・最初は欲求の意思表示ができずにただいらだつだけだったが、欲求の意思表示ができるようになった。・泣くことの理由を説明できるようになった。・褒美をもらわなくても、与えられた課題をこなす事ができるようになった。・旅行に行く事やつりをする事などの楽しみを覚えた。

  2. 開発されていない人間と開発された人間との相違点

    開発されていない人間は言葉のない世界に住んでいるが、開発されると言葉を知り、それによって欲求を表現できるようになる。開発されると表情がつき、表情で気持ちを表す事ができる。言葉が何を示すのかを、見本あわせではなく意識の上で理解する事ができる。知的欲求を持ち、物事を知ろうとするようになる。開発された人間は感情を持つ。

  3. 印象に残っている場面と感想

    最も印象に残っているのは最初のシゲコの写真とナレーションである。とても強烈だった。また、東京へ旅行したときの「東京は静かな所だ」という言葉も印象に残った。シゲコとタダオは本当に東京が静かな所だと感じていたのかは疑問だと思う。シゲコが「あ」の発音を学ぶ過程では
    全く何もない段階から概念を組み立てていく事の難しさを
    感じた。理論をすべて習得してもそれが実践に結びつくのは容易なことではないなと思った。何度も出てきたクラッカーを与える場面は、もらうためだけにやっている調教のような感じがして悲しかったが、確かに否定的な方向に向かうよりは褒美を与えるほうが肯定的なのかもしれない。だが、賞罰について考えさせられた。


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