回答者:084020 廣瀬 由美
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・意味を持つ言葉を発するようになった。 |
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幼い子どもたちは毎日が新鮮な日々である。というのも、昨日できなかったことが今日はできるようになっているというように、日々発達の連続だからである。“できることは面白い”のだ。訓練を受けているシゲコが生き生きして見えたのはまさにそれである。普通の子どもと何ら変わることはない。“できること・知ることの喜び”を知った時から、もっと学びたいという欲求が生まれるのではないだろうか。それは「人間」だからこそ持ち得るものなのだと考える。 |
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サリバン先生の言葉を思い出す。「言葉で世界中のすべてのことが教えられる。喜びを分かち合うことができる。」私は自分がどうやって言葉を発するようになったかなど覚えてはいないが、幼いころから獲得してきた経験が蓄積され体系化されて、今、不自由なく言葉を使うことができるようになっている。シゲコを10数年にもわたって教育してきた梅津先生の姿を見て、やっぱり教育者には子どもへの惜しみない愛情がないといけないのだと痛切に感じた。 |