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教育工学・視聴覚教育

第4回目の課題(ek4)

九州大学 久米 弘


回答者:084020 廣瀬 由美
  1. 冒頭の場面と最後の場面との相違点

    ・意味を持つ言葉を発するようになった。
    ・表情が豊かになった。
    ・身の回りのことが自分でできるようになった。
    ・心の交流ができるようになった。
    ・会いたい人に会えて嬉しいと感じること。
    ・人と人の間で生きるということを理解できるようになっ た。
    ・自己表現が豊かになった。

  2. 開発されていない人間と開発された人間との相違点

    幼い子どもたちは毎日が新鮮な日々である。というのも、昨日できなかったことが今日はできるようになっているというように、日々発達の連続だからである。“できることは面白い”のだ。訓練を受けているシゲコが生き生きして見えたのはまさにそれである。普通の子どもと何ら変わることはない。“できること・知ることの喜び”を知った時から、もっと学びたいという欲求が生まれるのではないだろうか。それは「人間」だからこそ持ち得るものなのだと考える。

  3. 印象に残っている場面と感想

    サリバン先生の言葉を思い出す。「言葉で世界中のすべてのことが教えられる。喜びを分かち合うことができる。」私は自分がどうやって言葉を発するようになったかなど覚えてはいないが、幼いころから獲得してきた経験が蓄積され体系化されて、今、不自由なく言葉を使うことができるようになっている。シゲコを10数年にもわたって教育してきた梅津先生の姿を見て、やっぱり教育者には子どもへの惜しみない愛情がないといけないのだと痛切に感じた。


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