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教育工学・視聴覚教育

第4回目の課題(ek4)

九州大学 久米 弘


回答者:081816 平田 有記
  1. 冒頭の場面と最後の場面との相違点

    人間として見られるようになった
    身の回りのことが一人でできるようになった
    言葉を覚え、自分の気持ちが伝えられるようになった
    夢を持つようになった
    おしゃれにも気を使うようになった
    人に親しみを持つようになった

  2. 開発されていない人間と開発された人間との相違点

    呼びかけに反応する点
    可能性を見出された点
    能力を引き出された点

  3. 印象に残っている場面と感想

     まず、ビデオの最初が衝撃的だった。何のしつけも行われず、柱にくくりつけられて、排泄物も垂れ流しの状態にされていたと聞いたとき、なんてひどい親だろうと思った。ビデオを見終わった後に、先生が、「あの時代には、親もどうしていいか分からず、障害のある子どもを生んでしまったという申し訳ない気持ちでいっぱいだった」と、おっしゃったのを聞いて、親も苦しんでいたんだと思った。障害児に対する偏見と、そんな障害児を生んだ親に対する偏見があった時代に、障害児の可能性を引き出したこの研究は、障害児や障害児を持つ親にとって希望の光を与えるものであったと思う。
     クラッカーを利用して訓練を行う場面では、たとえ、動物を訓練するようなやり方であったとしても、シゲコとタダオにとっては、ただかまってもらえることがうれしかったのではないかと思う。訓練しているときの顔は生き生きしていたようにも見えた。
     シゲコとタダオが東京に行く場面での、「東京は静かなところだなあ」というナレーションが、シャレがきいていて面白いなあと思った。


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