前のページに戻る


教育工学・視聴覚教育

第4回目の課題(ek4)

九州大学 久米 弘


回答者:081613 廣友 彩弥香
  1. 冒頭の場面と最後の場面との相違点

    ・言葉が分かるようになった。
    ・自分の意志を伝えられるようになった。
    ・言葉を話せるようになった。
    ・身の回りの世話を自分でできるようになった。
    ・学びたいという想いが強くなった。
    ・二人だけで外を歩けるようになった。
    ・表情が豊かになった。

  2. 開発されていない人間と開発された人間との相違点

    開発された人間と開発されていない人間の違いというものは未だ私の中で曖昧である。開発とは教育のことを言うのか、教育によって変わった人間を開発された人間というのかはっきりとしていない。教育されていないままのシゲコとタダオが開発されていない人間だとするならば、言葉を覚え意志を伝えることのできるようになった二人は開発された人間といえる。結論として,私が思うに二人の姿を見ていて思ったことは開発された人間は自ら学ぶ意志があることそして自ら学ぶその方法を知っているということである。

  3. 印象に残っている場面と感想

    シゲコが好きなおばさんがシゲコの家にやって来た時、シゲコがおばさんに抱きついて触っただけでそのおばさんだと気づき、とても嬉しそうな表情をした場面。シゲコがおばさんの優しさを覚えていたのが分かったことと、シゲコの笑顔がおばさんとシゲコの心の交流ができていた証拠のように思えたことで、私も嬉しく感じた。実はその場面を見る前にシゲコはタダオのことを知っているのかと疑問を持っていた。その後、その疑問はタダオのことを分かっていると解決したのだが、それは幼いころから一緒にいるタダオがシゲコにとって特別だからだと思っていた。しかしそうではなくてシゲコはもっと様々な人の存在を感じとり
    その人たちと手話や言葉、そして触覚を通して心を通じ合わせていたのだと思った。そういうことが分かったとき私はシゲコに対して申し訳無い気持ちと、反面、嬉しい気持ちとが混ざり合って複雑だった。


前のページに戻る