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回答者:081612 土井 江美子
タダオとシゲコは、冒頭の場面では外を一人で歩くことができなかったが、タダオは杖をたよって、シゲコはタダオをたよって、外を二人で歩くことができるようになった. 二人とも、物に名前ががあることを知らなかったが、指文字による会話ができるようになり、声をだして少し話せるようになった.
開発されていない人間は、褒美として、動物のようにクラッカーをもとめた. 開発された人間は褒美として、頭をなでてもらうことをもとめる.
冒頭の場面で両手を上にあげ、何かをもとめるように手探りをしている場面が印象にのこっています. 目も見えず、耳も聞こえない暗闇のなかはこのような心境なのかもしれないと、この手探りで現されている気がしました.