From: Koga Chieko <s071916@fueipc.fukuoka-edu.ac.jp>
Date: Tue, 22 Dec 98 12:29:14 PST
(1) 私は調査は体験していないが、その解説を聞いて、自分の持っている知識という
ものは必ずしも正しいものではないということがわかった。その知識は人から聞い
たものであったり、また自分で推測したものであったりと、曖昧な部分が多いよう
に思えた。それは、情報化社会によって、情報が氾濫し、何が正しい知識なのか、
どの情報を選び、 信用してよいのかわからなくなっているからではないかと思う。
(2) 今日では多くの歌手が次々とCDをリリースしており、自分の好きな歌手という
のもいると思うが、その歌手の出すCDを買ったり借りたりして聴くのは、”自分
の好きな歌手だから”、あるいは”自分の好きな歌手と同じプロデューサーが作っ
た曲だから”という理由で聴いている人もいると思う。テレビやラジオで前もって
その曲を聴いたとき、その曲がもしあまりいい曲でなくても、そういう理由で曲を
聴くのは、自分の中で”好きな歌手の出す曲は聴かなくてはいけない”という気持
ちが働いているからではないかと思う。
(3) 人々の持っている何らかの知識を衝撃的に打ち消すような方法がよいと思う。つ
まり、対立した知識に関する裏付けデータや根拠となるべき情報などを完璧に編集
したビデオ、又はOHPなど、言葉だけの説明だけでなく、実際に見ることが困難
なものは映像にして人々に見せるという風に、視覚に訴えるような方法がより衝撃
的で効果的だと思う。例えば、先日の授業でヒマワリの映像を見たが、あまりばら
ばらな向きを向いてなかったように思え、ヒマワリは本当にばらばらな向きをして
いるのか確信できなかった。しかし、もっとばらばらな向きをした映像を見せるこ
とで、人々をより納得させることができると思う。