From: YAMADA ayako <s071514@fueipc.fukuoka-edu.ac.jp>
Date: Thu, 17 Dec 98 14:51:05 PST


(1)自分が生まれてから今まで見たり聞いたりしてきたことが、自分の持つ自信
とは裏腹にいい加減なものだということに気付かされた。これまで周りの人に、 私
はどれだけ堂々と、うそをついてきたのだろうか。特にちょっとした知識 が確固た
る物になりやすい時期である、幼・青年期に携わる教師として、これは肝に命じて
おかねばならない。
(2)血液型、星座などによって、性格を分析するようなこと。例えば、AB型は
多重人格だとか、A型は几帳面だとか。同じ星座同士のカップルはうまくいくとか
、AB型同士は関係がドライすぎてすぐに別れる、などなどである。そう言われる
とそうかも、と思う時が確かにありはする。しかしこのような兆候が人々の間で見
られるようになったのは現代になってからである、つまり几帳面なA型は昔から多
かった訳ではなく、雑誌などでよく取り上げられるようになってからだ、という調
査をこれ又雑誌で読んだことがある。あまり説得力がないが、現に、もうすぐ息子
が結婚するという、とても円満なAB型同士の夫婦を私は知っているし、収納上手
なO型の友達も知っている。
(3)ただ話して納得させることは困難であるから 、その知識がどのようにして得
た物なのかを聞き出し、それに関することを今度は体験させる。ちょっと幅の広い
意見だが、これはあらゆる場面において言えることである。またそれがこれからの
学校教育の課題である。