From: sc197204@cse.ec.kyushu-u.ac.jp (mizoguchi yuusuke)
Date: Wed, 13 Jan 1999 11:06:05 +0900 (JST)


視聴覚メディア論 第五回レポート
1SC97204N 溝口祐輔
1)情報化社会において、知識を体系的に整理して記憶することは、現在の社会以上に重要な能力となるとおもわれる。なぜならば、情報化社会において、われわれは、ただ単に情報を受信するのみでは意味がない。主体的に必要な情報を選択することこそが必要となるであろう。そのためには、あらかじめ情報にたいする知識がなくては、偏見において情報を判断してしまったり、誤った情報を選択してしまいがちになるとおもわれるからである。
2)たとえば、大学においては教養課程の充実がより必要になると思われる。きたるべき情報化社会において、知識量もさることながら、より広い幅の知識、つまり真の意味での教養が必要になってくるとおもわれる。専門一辺倒の知識では、判断に偏りが生じてくるのは事実であり。超常現象の大部分も、簡単な理科の知識さえあればつまらないいたずらであったりする。つまり、本当に必要なのは、バランスのある知識から生まれるであろう分別を養うのに、教養教育が重要になってくるとおもわれるのだ。