From: sc196237@cse.ec.kyushu-u.ac.jp
Date: Mon, 11 Jan 99 18:34:44 JST
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Date: 99/01/11
Time: 18:34:44
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視聴覚教育メディア論 第5回の課題
1sc96237w 正司博文
問1
(1)情報化社会を<情報がいつでもどこでも必要なときに取り出せるように整備されている社会>と定義するとき、この情報化社
会の中で、知識を体系的に整理し、記憶していることは人間にとって重要な能力ではありえないだろう。
なぜなら、いくら人間が必死に情報を整理し、記憶したとしてもコンピューターには、かなわないからである。コンピューターに任
せていた方が、私たち人間よりよっぽど正確で速いと思う。
しかし、コンピューターを操作するのは人間であるから、使い方を誤ると思ったほど能率は上がらないであろう。例えば、いくらコ
ンピューターの中に情報を整備したとしても、整備した人の土着の知識、信念体系をもとにして整備されているのであれば、他の人に
とってはうまく整備されていないことと同じなので、使いやすいとは言えないだろう。つまり、全ての人に情報を同じように理解して
利用してもらうことはできない。
情報化社会の中で、人間にとって必要な能力は情報をいかに利用できるかということであろう。
問2
(2)情報処理の道具として、コンピューターがメインであろう。コンピューターを使うときには、まず何をしたいのかという主体
的な課題意識を持つ必要がある。いくら、コンピューターが便利だからといって、ただ何となくコンピューターでも使おうという気持
ちなら、余計な時間がかかったり、間違ったりと能率は上がらないと思う。
次に、コンピューターの操作をわかりやすくすることも大切である。コンピューターを使う以上は、コンピューターの構造や機能に
人間が合わせなければならないのは当然であるが、人間がコンピューターを操作できてはじめて、利用価値があるものである。だから
、コンピューターを操作する上で、人間が何をすればよいかということを誘導してくれるシステムを取り入れてはどうだろうか。
また、あまり使わない情報を自動的に消去するシステムもよいだろうし、目次を細分化することで増やし自分が欲しい情報を取り出
しやすくするのもよいだろう。
学校教育の中で、必要最小限の情報で自分の意見を伝えられるようにすることも大切だと思う。