From: lt197056@cse.ec.kyushu-u.ac.jp (kubo tomoko)
Date: Wed, 16 Dec 1998 19:06:26 +0900 (JST)


第4回課題
(1)「大学生の土着の知識・信念体系に関する調査」について
この調査は、ただのアンケートのようなものかと思っていたが、理科の問題 のようなものがたくさんあって少し大変だった。
解説を聞いて驚いたのは、ひまわりが東を向くということだった。ずっと南 だと思っていたので大変驚いた。でも、なぜ南だと思ったのかは考えたけれど よく分からなかった。点滴の質問は、点滴をしたときにそういう体験をした ので、どうなるかは分かっていたが、選択肢の意味がよく分からなかったので 答えにくかった。タネの質問は、答えるときに植えるときのことを考えていた。
(2)自分の持っている土着の信念・知識体系について
“土着の信念・知識体系”に当てはまるのかどうかはよく分からないが、推理 小説を読んでいるときに、犯人は誰なのか、どういうトリックを使ったのかを しばしば考えるが、そんな時、たいていそれまでに読んだものに依って推測 している。しかし、中にはそれと全く違うことがある。それが推理小説の面白 さの一つだが、時々、それまでの知識や記憶に頼って自分で勝手に結末を考え、 それが次々に覆されることがある。
(3)「土着の知識・信念体系」を何かしら持つ人々に対する効果的なプレゼンテーション について
まず、その人たちの持っている「土着の知識・信念体系」によって導き出された ことを確認する。そして、実際にそのことを始めから終わりまで目の前で見 せる。そのことに関する法則などの解説は、その後でする。
例えば、タネのことだったら、タネではないと思われているものを花が咲いて 実ができるまでを見せる。そうすれば、花が散った後にできたタネを実際に 見られると思う。そして、その後で、なぜ植えるときにはタネではなく球根 を使うのかなどを説明すればいいと思う。