From: asou reiko <lt195004@cse.ec.kyushu-u.ac.jp>
Date: Tue, 15 Dec 1998 16:05:22 +0900 (JST)


問1
(1)質問に答えていた時は、自分の思っているのでいいはずだとか、何か
こう聞いたことがある気がするといったかんじだったが、解説を聞い
て自分の考えが間違っていたことを知って愕然としてしまった。解説
を聞けば昔勉強したことがある(タネについての質問など)とか、考
えてみれば当然のことだ(ネズミの死因など)などと思うが、いわれ
てみなければ思い出せなかったし、考え付かなかった。正解を聞いた
ことがあるのに思い出せず間違えたことにより、真実とかけはなれた
自分の思い込みがいかに根強いものであるのかを思い知らさせた。一
年後に同じ質問をされてもまた間違えそうな気がする。

(2)人間は水がないと生きられない。逆に水と塩があればある程度生きる
ことができる。知識としては知ってはいるし、砂漠等で脱水症状を起
こして死ぬという話も聞いたことがある。しかし人間でもネズミでも
死因をあげろといわれたら、餓死や窒息死、溺死や圧死、或いは出血
多量や心臓麻痺もしくは老衰等の言葉はぱっとでてきても、水分の不
足が原因であるとはそう簡単にはでてこない。どうやら死因というと
○○死といった形や一言で簡潔に答えられ、強烈な印象を与えるもの
という固定観念があるようである。(水分不足の場合は乾燥死とでも
いうのだろうか?)

(3)真実を伝え、さらに証拠を示し、それと同時にその知識がどんな考え
に基づいたものなのかを解明してどの考えがどう間違っているかを説
明する。実際に行えるものは、言葉による説明だけではなく、本人に
やらせてみる。その知識だとこの場合はおかしなことになる、という
ような例をみつけて示す。 ※(2)の内容のように。

1LT95004E 麻生玲子