From: ichikawa youko <ag196012@cse.ec.kyushu-u.ac.jp>
Date: Thu, 17 Dec 1998 13:05:43 +0900 (JST)
(1)物事を判断する時に、今まで考えたこともなかったが、土着の知識(信念)
が働いていることが多いんだな、と思った。また、講義の中で、看護婦さんで
さえ、質問3の点滴に関する答えで、顔を見合わせながら、正しい返答をした
というように、私も質問2や質問7などで、物理や生物を学んで正しい答えを分
かっているにもかかわらず、何故かしっかりとした自信をもって選べなかった。
土着の知識(信念)体系は、それが必ずしも正しい解決をもたらさないのに、
強く影響するものだな、と思った。
(2)樹木の年輪について
一般に、年輪は、一年で一つの年輪ができると思われているが、実際はそうで
はない。日本では、季節があり、木の成長の早い夏にできた部分が白い部分
であり、成長の遅い秋から冬にかけてできた部分が、一般に思われている年輪
の姿である。したがって、時によっては成長量の変化で、一年に二つの色が濃
い部分ができることもある。これは、偽年輪と呼ばれている。
(3)間違った「土着の知識(信念)体系」が、なぜ生まれたかを考えたうえ
で、それと対立する知識の実例をあげ、すでに持っていた「土着の知識(信念)
体系」のどこが、どのように違っているのかを説明する。実例をあげるときは、
できるだけ目にみえるかたちがよいと思う。