From: "Hiroki Matsuo" <Hiroki.Matsuo@ma5.seikyou.ne.jp>
Date: Thu, 17 Dec 1998 15:48:01 +0900
(1)実際、今回の「大学生の土着の知識・信念体系に関する調査」は、去年の教育
実習指導での先生の授業で、体験していた。しかし、再度、同じ問題で解答してみる
と、去年の授業で、正解が意外なモノであったと体験しているにも関わらず、思った
ように回答できなかった。「土着」とは、まさに「土着」であって、なかなか切り崩
すことができないことに、この体験を通して、我ながら驚きを感じた。自分では、自
分の観念を突き崩す意外性のある体験は、極力取り込むように心がけているつもりな
のであるが、今回の解説を聞いて、自分の観念から離れてそれを身につけることは難
しいのだなと感じた。
(2)バイクの排気量は125ccまでが小型、400ccまでが中型、それ以上が
大型と区分され、以前の規制で750ccなどの排気量も設定されていた。中型免許
を持っている場合、400ccのバイクに乗れるわけであり、中型免許は400cc
の排気量のバイクに乗れると思っていた。しかし、法律では「400cc以上が大
型」と決められているので、中型免許で乗れる排気量は399ccまでなのである。
実際、「400cc」と言われるバイクは399ccか398ccしかないのであ
る。また、以前の規制である750ccも実際は738cc程度しかない。だが、限
定解除以上であると、規制がないので、1100ccなどと言っても、実際は110
0cc超あるのが普通である。
(3)格闘で拳打、もしくは蹴打する際、普通一般には力を込めて打ち込んだ方が、
その威力が増すと考えられている。しかし、この場合、全く無駄な力が使われてい
て、その力は打撃の効力を削ぎ、その威力は激減してしまう。
この事を実際に伝えたいときは、伝えたい人に胴などの防具を持たせ、力の入りっ
ぱなしの拳打と、突き込む一瞬のみに力を入れた拳打を打ち込んで、その威力を確か
めて貰えば理解してもらえるだろう(しかし、突く方にもそれなりの力量がいる
が)。