From: sc197337@cse.ec.kyushu-u.ac.jp
Date: Tue, 10 Nov 98 09:27:00 JST
(1)電子化した方が良いと思われる事柄とそのメリット
学生証に記載されている情報を電子化する。まず、顔写真、学部学科などは現行のまま記
載されていてもいいが、住所や情報処理の暗証番号など、簡単に読み取られた場合に悪用さ
れる可能性の高い情報は電子化して組み込んだほうがいい。もちろん学生証に記載されるす
べての情報は容易に書き換えられるべきではないので、書き換えは例えば学生掛でのみ行え
るようにする。
講義の際は、各教室のすべての出入口にリーダーを設置しておき、出入りの際に必ず読み
取らせるようにしておけば、出席状況や遅刻、途中退出などもより厳密に把握できる。指紋
や虹彩の照合などで本人であることの確認も同時に行えば、代返や二重聴講も防止でき、ま
じめに出席する学生のみが正しく評価されるようになる。このことは、現在提案されつつあ
る「卒業しにくい大学」への改革の流れにも即したものであろう。
また、現在学生掛で、学生証の提示や捺印を必要とし、手作業で行われている各種証明書
の発行や、履修登録関係書類、成績通知票の配布なども、学生証の読み取りと指紋照合によ
って自動的に行われることが可能であろう。これによって各種事務処理がより簡便化、スピ
ード化され、より正確に、確実に行われるようになる。
さらに、現在それぞれ別のカードになっている図書館利用者票や、生協組合員証、夜間入
講カード等の情報をすべて学生証に組み込むことができれば、多くのカードを持ち歩く必要
もなくなり、学内で行われるすべての手続きが学生証一枚で可能となる。
以上のように、学生証の情報の電子化は非常に有用であると思われる。
S2-23 1sc97337E 理学部生物学科 村上 裕子
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E-mail: pcuser@mailserv.cse.ec.kyushu-u.ac.jp
Date: 98/11/10
Time: 9:27:00
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