From: MATUMOTO Hiroyuki <matumoto@scs.kyushu-u.ac.jp>
Date: Thu, 12 Nov 1998 16:43:03 +0900


第二回目の課題 3CS96024N 松本洋幸

自己の所在位置周辺の環境情報を電子化できる機器があれば便利ではないだろう

(1)「情報」について
ここで言う「環境情報」とは、自分の所在する位置周辺の、主に「地面」に関す
る情報のことを念頭に置いている。具体的には、主に進行方向にあたる道路の道
幅、起伏、舗装状態、耐久度、障害物の有無、更には数十メートル先の道路の選
択肢なども含めて考えている。なかでも、視覚化しにくい情報、例えば夜間の道
路の状態であるとか、道路の起伏、耐久度などを把握できるような装置にした
い。
(2)情報の「加工」について
(1)で得られた情報は、行為者が最も「合理的」な行為を行い得るような「情
報」へと加工される。例えば道路の起伏に応じて車のギアを指定したり、あるい
は車庫入れの際に最も効率的な運転方法などを指示してくれたりすることである
(3)情報の「伝達」について
(2)で得られた情報は行為者へ伝達され、行為者は進行方向の状況を事前に知
ることで最も効率的な行為を行うことができる。あるいは情報が車輪などの駆動
機関へ伝えることもできるだろう。尤も、この電子機器は歩行の際にはそれほど
効果を発揮しないだろうが、夜間の車の走行や、視力に障害を抱える人々には有
益であると思われる。
--
MATUMOTO Hiroyuki
mailto:matumoto @ scs.kyushu-u.ac.jp