From: wasano@grt.kyushu-u.ac.jp (N. WASANO)
Date: Mon, 19 Oct 1998 15:48:18 +0900 (JST)


視聴覚教育メディア論 第1回レポート

私が電子化したほうがよいと思う事は、言葉の壁を越えて他国の人と交流が可能にな
る自動翻訳機です。人間のコミュニケーションには、言葉が重要な役割を果たしてい
ながら、逆に言葉が障害になっている場合もあります。それは、他国の人と交流する
場合です。そこで、あらゆる外国語が自動的に自国の言語に翻訳される機械があれば
、多くの場合とても便利なのではないかと考えました。これからは、世界レベルのネ
ットワークが構築され、世界各地の人々との情報交換が簡単に行えるようになると思
います。例えば、代表者のみならず世界中の人が参加できる電子会議。国民の意見が
直に聞ける、そのような会議のやり方が一般化してきた場合に、言葉の障壁を取り除
いてくれる自動翻訳機械は必要だと思います。                 
             
 また、博物館や図書館に相当する大規模なデータベースが電子的に実現できて、衛
星をもちいたネットワークを利用して誰でもいつでもどこからでも利用できるように
なればいいなと思います。
 教育については、上記の自動翻訳機や、衛星を用いたネットワークを共有すること
で、世界中の教育関係者とコミュ二ケートできるようになることが理想です。年齢、
性別、国籍に関係なく、趣味、教養から専門家の養成までそれぞれのライフスタイル
、ライフサイクルに応じた学習の機会が求められるようになると、現在の学歴社会は
崩壊して、受験のための学習もなくなり、教育の新しい位置付けも起こるかもしれま
せん。
 また、高齢化社会に対応するために、高齢者、障害者の方々の手足となる補助コン
ピュータ、医療機関とのネットワークを通して在宅で診療が受けられるシステムなど
も考えられるのではないでしょうか。
 以上が私が電子化したほうがよいと思う事柄です。

                       農学部 農学科 1AG96101G
志佐 倫子




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