From: ag196111@cse.ec.kyushu-u.ac.jp (suzuki sachiko)
Date: Tue, 20 Oct 1998 12:38:29 +0900 (JST)
電子化するとよいと思うのは、目の前にある黒板である。黒板はおそらく何十年もその姿を変えていない。以前に比べると、多少は書きやすくなったり、チョークも改善されたりしているだろうが、身体にいいとは思えないし、手や下手をすると服まで汚れてしまう。消すのがまた一苦労で、黒板消しクリーナーの登場も、すべてを白くする黒板消しの威力には微々たる抵抗をもたらしたにすぎない。また、板書という作業は結構な重労働で、年配の先生方が長時間書き続けている姿は見ているだけでも疲れそうである。(そういう先生に限って書く量が異常に多かったりする。)
そこで、黒板の全面をデジタル化して教卓にキーボードとモニターを取り付け連動するのはどうだろう。大きなパソコンの画面と同じで、文字の大きさや位置、色に関しても自由に設定でき、削除や挿入といった編集も簡単にできる。グラフや表もきれいに書け、手書きを読み込めれば図や絵も描け、OHPやスライドの役もこなせる。何より、見やすく、達筆すぎる板書を解読せずに済むわけである。
ただ、実用化にはコスト面や柔軟性に欠けるパソコンでは問題があるだろう。黒板よりも、生徒のノートとペンが一台のパソコンに替わるほうが先だと思われる。しかし、このレポート作成だけでも大変てこずっている私には、かなり辛い時代になりそうだ。
追伸:前回の講義で聴講届け出してませんが、受講したいのでよろしくお願いします。次回の講義は、学科行事(新歓ソフトボール大会)のため欠席します。 農学部農学科 1AG96111N 鈴木 佐知子
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