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    入院11日目、です。 この病院の駐車場をうろうろしていると、時々、焦げ茶色のネコ、に出会います。 なかなか用心 […]
  • 病院の玄関のフラワーポッド 2012年1月10日
    今日で、入院七日目です。 すっかり病院食にもなれ、て、は、いない。 味が無い。 ので、唐辛子の粉末をパラパラ… […]
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    入院6日目になりました。 体重は順調に減っております…もう少しで2桁… さて、病院の内科の待ち合いには水槽があ […]
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  • 新年のご挨拶 2012年1月3日
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  • 阿蘇にて、2011/12/17-18 2011年12月20日
    息子2の三者面談があったで、2011/12/17の夕方、熊本に出かけました. 内容は…書きたくないので、写真の […]
  • 時速1000Km/hじゃ、の、別バージョン 2011年12月19日
    福岡-熊本、逆走、時速1000Km/h
  • 時速1000Km/hじゃ 2011年12月18日
    福岡-熊本、時速1000Km/h
  • ぶどう、では、ない 2011年12月14日
    体重が急速に増えましたっ おかげで、血圧は上がるし、心臓はバグバグいうし、いいことなし. 膝と腰は痛いし、ウォ […]
  • 怖い顔 2011年12月13日
    ここ数年、必ず、授業をビデオ撮影する事にしている. ま、歳だし、残せる時に残しておこうか、と… で、だ. ビデ […]

同窓会誌の自己紹介文

一筆啓上

久米 弘

ヒマワリおじさん

問 ヒマワリの花の向きについて、今、どう考えていますか?
(ア)太陽の動きを追って回る
(イ)太陽の位置に関係なくバラバラな方を向いたまま動かない
(ウ)太陽の光を最も受ける南を向いたまま動かない
(エ)特に考えは持っていない
(オ)その他

 事ある毎にこの問いを出していますので、「ヒマワリおじさん」と呼ばれるようになってしまいました。
 前任校の青森公立大学でも、集中講義をした青森県高等看護学院でも青森県看護協会でも、そして、四月から講義を始めた九州大学教育学部でも、大雑把な集計ですが(ア)と答える人が半数、残りの半数は(ウ)と答えています。
 小学校二年生でヒマワリの種を植えますが、花の向きについては、それ以後の意図的計画的な教育場面では一切教えられることはありません。教えられなくとも、ヒマワリの花の向きに関するルールを自生させているようなのです。ちなみに、人が自生させたこのような知識・信念のことを、私の行政資料作成上の指導教官である細谷純氏は「土着の知識・信念」と呼んでおります。

オタッキーな人(かな?)

 今年の四月から教育方法学講座の教育情報システム研究室に赴任しました。
 四月一日に辞令をいただき、非常にありがたいことに、翌日から情報システム委員会に参加(電子的には数カ月前からでした)、二日後から教育実習の事前指導のための講義を開始しました(どうやら前代未聞らしいのですが…)。
 そして、数夜にわたり多大な歓待をうけました。元々酒が嫌いではないため、お誘いを受ければ何をおいても参加したせいもあるようです。不思議なことに、参加する度に「よかった、よかった」という声を聞きました。何がよかったのか?
 教育方法学講座に「コンピュータの専門家」が来る、ということから、「コンピュータというわけのわからない機械をいじくる、話の通じない、人付き合いの悪い奴が来る」というネガティブな噂があったとか、なかったとか。どうやら、そのあたりのことが背景にあるようですね。まいったなぁ。
 なお、特にA社のM機が好きで、N社・窓たち95・徳島産のワープロが嫌いだ、ということはありません。いずれも嫌いです。

コウモリ的

 東北大学に在学中は、九大でいうところの教育心理学系に属しておりました。もっとも、肝心の心理学よりは、毎日コンピュータをいじり倒して「芸」を磨いていたのですが(幸い、磨いた芸が身を助けたのか、鳴門教育大学の学校教育研究センターの助手に採用されました)。
 九州大学というと、大学院生の時、成瀬悟策先生の集中講義を受けたことを思い出します。「動作法」について解説されたのですが、話だけではよくわからず、プレイルームで実演していただいきました。何を隠そう、当時、東北大学の陸上競技部を中心に、「痛くない方向に動かす」ことを原則とする「操体法」を駆使し、選手たちの腰痛等の痛みを解消していました。「操体法」とは全く反対の原則に遭遇したこと、そして、生まれて始めて催眠術にかかったこと等、(極めて学生的な感想ですが)実習がとても面白かったことを覚えております。

これまでとこれから

 ここ数年、学部学生を対象とした情報教育に関わってきました。学習者の道具として、コンピュータやコンピュータ・ネットワークを活用することはいろいろと行われていますが、冒頭で述べたような「土着の知識」的なアプローチはまだ見られません。情報教育分野で意図的・計画的な教授活動の妨げとなるような「土着の知識」はそもそも存在するのか、という問いから出発し、存在するとなれば、それを組みえるための教授ストラテジー(「悪魔の手」)を開発することが、現在もっとも興味のあるところです。
 今後ともよろしくお願いします。

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